ウチワサボテンオイルの効果が話題?アルガンオイルを超える保湿力とは

ウチワサボテンオイル

毎年様々な健康オイルが注目を集める中、ウチワサボテンというサボテンの種子に含まれるオイルをピックアップしてみました。

そもそもこのウチワサボテンオイルを知ったのは、ヨーロッパのお土産でもらったのがきっかけ。(イタリア・フランス)に旅行に行った家族が、保湿力が高くて肌の健康に良いとして買ってきてくれたのです。

著者は季節によって時々乾燥肌に悩まされ、軽い保湿のために自然なオイルをお風呂上りに塗っています。ウチワサボテンオイルは乾燥肌にもしっとり馴染むということで、海外で既に話題になってるだけに期待が高まりますね。

ウチワサボテンオイルにはどんな効果があるのか?実際にオイルを使ってみた感想などを詳しくまとめていきたいと思います。

ウチワサボテンオイルに含まれる成分と効果

ウチワサボテンオイル成分
ウチワサボテンは南米やモロッコに原生するサボテンで、乾いた荒野で生きるため高い保水力を持っています。オイルが取れるのは「種子」なのですが、1リットルのオイルを採取するためには8トン近いサボテンが必要で希少価値が非常に高いのです。まだまだ大きく普及していないのは、希少性による流通量の少なさがあると思います。※参考:ウチワサボテン種子オイル

アルガンオイルを超える保湿力って?

アルガンオイルについておさらいしておくと、モロッコに生えるアルガンという木の種子から取れるオイルで、抗酸化力の高いビタミンEに加え、肌のハリや健康に欠かせない不飽和脂肪酸を豊富に含んでいるとして、アンチエイジングやお肌のケアとして人気のオイルです。

ウチワサボテンオイルがアルガンオイルより優れているというのは、アルガンよりも1.6倍といわれるビタミンEを含むこと。高い抗酸化力が皮膚に浸透することで、外部からのバリア機能を強化してエイジングケア効果は数倍にもなると期待されています。

アルガンと比べて知名度が低いのは、やはり生産性が低いためにあまり流通していないのが原因でしょう。単純に優れているのに、美容に敏感な日本人が飛びつかないわけないですからね。

ウチワサボテンオイルはどんな人に効果ある?

ウチワサボテンオイルはお肌の曲がり角ともいえる、30代からの肌の悩みにベストマッチしています。

ウチワサボテンオイルをお肌のケアに使う最大のメリットは、高い保湿力による水分の保持機能の強化です。

化粧水を使ってきっちりケアしていても、お肌のカサカサが気になったり、ハリがなくて肌のシワが目立ってきてしまった人は要チェック。水分を失ってしぼんでしまったお肌の細胞に染み込むことで、失われていく水分をウチワサボテンオイルがしっかりと保持してくれます。

体内で精製できない必須脂肪酸であるリノール酸を多く含んでいるのも見逃せません。リノール酸は肌の細胞の精製に必須な栄養であり、髪の毛の健康や年齢によってどうしてもできてしまう「しわ」「たるみ」に対するアンチエイジング効果も期待できるからです。

豊富なビタミンEとの相乗効果で肌の酸化を抑えて、若々しいモチモチのお肌を維持する手助けをしてくれます。

ウチワサボテンオイルを肌に使ってみました

ウチワサボテンオイルとお肌

ウチワサボテンのオイルは希少性が高いだけに、1滴1滴を効率よく使いたいものです。

まずは手にとって馴染ませてみましたが、そんなにべたべたしてるものでもなく、ローションとかと同じような感じ。

でも100%ウチワサボテンオイルだからか、ちょっと臭い・・・。サボテンを搾るとこんなんだろうなっていう、青臭いニオイなのでちょっと顔に直接塗るのはためらいがあります。

塗ってしまえばすぐに気にならなくなるんですが、ニオイとかが服に付いたりしないかは少し心配なところですね。

使いすぎてもべとべとになるだけなので、1滴2滴づつ毎日少しづつ使っていくのが正しい使い方です。

足や腕のマッサージオイルとしても効果が期待できそうですが、ウチワサボテンオイル自体が高価な上に手に入りにくいので、使うとしたら相当贅沢な使い方になりそうです。

ウチワサボテンオイルの効果を最大限引き出す使い方

洗顔後、化粧水を塗る前に1、2滴手にとって伸ばす

ウチワサボテンオイルは肌に直接馴染ませることで、「高い抗酸化力のビタミンE」「肌のハリを出しアンチエイジング効果の期待できるリノール酸」が浸透していきます。

化粧水を使う前に毎日浸透させ続けることで「シワ対策」「肌のハリ対策」ができます。指で内側から円を書くように気になる箇所全体に伸ばしていくようにしましょう。

しっかり染み込ませた後は、通常のお手入れをしていくだけの簡単なケアです。

オイルのニオイが気になる場合は、直接化粧水や乳液に1滴混ぜてお肌に伸ばすだけで気にならなくなります。

クリームに1滴混ぜると滑らかに伸びます

乾燥肌が気になってカサカサの肌には、クリームを併せて塗っていると思います。

クリームや軟膏などの固めの保湿剤に1滴混ぜることで、肌全体に伸びやすくなって肌表面の角質の保護効果を高めることができます。

ウチワサボテンオイルの保湿力をプラスすることもでき、馴染みにくいクリームをしっかり肌に浸透させて乾燥から身を守る効果がアップします。

ウチワサボテンオイルをお試しするには・・・

ウチワサボテンはまだまだ国内では取扱店が少なく、かつ価格も高めです。

大手通販のアマゾンや楽天市場を見ても、2,3商品確認できるだけで品質などにはまだまだ不安も残るのが現状です。

調べてみたところ、東京の代官山のモロッコインテリアショップにて取り扱いがあるので気になる方はチェックしてみましょう。

今回私が使ったものはヨーロッパで購入されたものですから、ヨーロッパに旅行に行った方に頼んでみるか、原産国のモロッコに旅行に行く友人がいればお願いして買ってきてもらうのが一番でしょう。

まとめ

まだまだこれから期待・・・というウチワサボテンオイルなのですが、毎日のお手入れに1滴プラスするだけで、高価な化粧品に負けない効果が期待できます。話題になっているアルガンオイルよりも優れているとなれば試してみる価値は十分にありますね。

最近化粧乗りが悪くなってきていませんか?潤いのあるモチモチのお肌、カサカサお肌から卒業して明るい肌に戻りたいなら、ウチワサボテンオイルは要チェックの美容アイテムです。

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