サフラワー油の本当の美容効果と化粧品としての実力は?

サフラワー油というオイルが今化粧品や美容オイルなどの商品に含まれることが増えてきています。

一部ではサフラワー油は体に悪い油であるということで取り上げられることもあるのですが、なぜ化粧品に含まれることがあるのか気になるところでもありますね。

今回はそんなサフラワー油の持つ効果とサフラワー油が含まれている化粧品や美容オイルなどを使うことでどのようなメリットがあるのかといった点についてまとめていこうと思います。

サフラワー油とは?

それではまずはサフラワー油とはどのような油なのかざっくりとした概要からお話していきます。
サフラワー油は紅花油と呼ばれることもある油で、紅花の種子から抽出される油のことを言います。

似たような名前の油にサンフラワー油というものがありますが、そちらはひまわり油をカタカナ表記したものですので、サフラワー油とは別物になります。

化粧品というよりは普通の食用油として売られている紅花油の方が有名ですので、スーパーなどの油コーナーに足を運んでみると見かけることも多いでしょう。

食用油としての立ち位置としてはサラダ油に近いものになっており、揚げ物や炒めものをする際に使用する加熱調理用の油として活用することもできますし、オリーブオイルなどのように生のサラダなどの味付けとして使っていくこともできます。

サフラワー油はどちらかというと用途が幅広い油であるというのが特徴的です。

化粧品や美容オイルにサフラワー油が含まれる理由

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実は食用油としてのサフラワー油はあまり体にいい油ではないと言われています。その理由はリノール酸という脂肪酸が成分中の8割ほど含まれている場合があるからです。

少量のリノール酸であればアレルギーの改善やコレステロール値の減少に役立つなどと言われていたりしますが、その量が増えすぎるとアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こしたり症状が悪化してしまう原因になることがあります。

しかし、一方でなぜかそのような多少なりとも悪い噂のあるリノール酸が含有されるサフラワー油が化粧品や美容オイルなどに含まれることが増えてきているのが現状です。

実はこれにはひとつわかり安い理由があります。

サフラワー油には一般的には体に良くないと言われるリノール酸が主体となっているオイルと、その一方でオレイン酸が多く含まれている高オレイン酸タイプなるものが存在しています。

通常の食用で安く販売されているサフラワー油についてはリノール酸が8割ほど含まれることがありますが、高オレイン酸タイプであればオレイン酸の方が7割~8割を占めており、残りがリノール酸という分量で作られているものもあります。

もうここまで来ると別の油といっても良いくらいのレベルかと思いますが、そのくらいの差が開いているのは事実です。

化粧品や美容オイルに含まれていおるサフラワー油についてはこのオレイン酸が主体となっているサフラワー油なので、抗酸化力の高さを活用することができるメリットがあります。

サフラワー油はサラッとして保湿力が高い

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サフラワー油の性質のもつ特徴としてベタつきにくく手触りがサラッとしているというものがあります。

化粧品や美容オイルとして肌に直接つけることがあるのに、つけた後にべたつく事があると不快であまり使いたくなりですよね。

しかしサフラワー油は肌に塗ってもべたつかない性質を持つ油でもあるので、実は美容やスキンケアには相性の良い油でもあるのです。

もちろんただべたつかなくてサラッとしているというだけではなく、皮膚に対して馴染みやすく、同時に保湿効果も得られるので乾燥肌の対策として使っていくことも可能です。

アンチエイジング目的でも使いたい油

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サフラワー油はオレイン酸を含んでいるということをお伝えしてきましたが、オレイン酸といえば非常に抗酸化作用の強い脂肪酸であるということでも有名です。

オレイン酸は一価不飽和脂肪酸ということでサフラワー油をはじめ、オリーブオイルやサンフラワー油などにも含まれている脂肪酸です。

食べ物としてはアボカドなどにも含まれているので、アボカドを食べて美容と健康を維持しようとされる女性も最近は増えてきていますね。

食用で摂取して体内からアンチエイジングをするという側面もありますが、サフラワー油などに含まれるオレイン酸は非常に肌に近い成分でもあることから肌に塗ってケアしていくと薄いベールのような膜によって肌表面を保護しながら保湿をしていくいことができるようになっています。

さらに肌に直接塗って酸化防止をしてシミやシワなどが増える原因となりうる活性酸素などを取り除いていくこともできるので肌を老化から守っていくことが可能になります。

このような理由からもアンチエイジングに興味があるという場合はサフラワー油が入っている美容オイルや化粧品などを手にとってみて使っていく価値があるといことがわかるのではないでしょうか。

この記事のまとめ

今回はサフラワー油ということで別名では紅花油と呼ばれるオイルの効果と美容目的で使う理由などについてまとめてきました。

なんとなく体に悪い油だというイメージばかりが先行してしまうと本当の効果や美容に対するポテンシャルなどを見過ごしてしまうことになりかねないので勿体無いですよね。

少なくとも美容やアンチエイジングを目的としているのであればサフラワー油は使う価値のある油というのが正しい認識です。

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