こめ油の効果と効能は?正しい使い方で健康を手に入れよう

健康的な油の一つであるということで最近注目を集めているこめ油にはどんな効果効能があるのか。

実はオメガ9系の油に属するこめ油には驚くべき健康作用があると言われています。
そして正しい使い方をすることによってこめ油の効果を最大限まで高めることも可能になります。

こめ油にはどんな効果・効能があるのか

こめ油は調理用の油として使うことももちろん可能なのですが、実はスキンケア用としても使うことが可能になっています。

肌のシミやシワを緩和できる

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こめ油の一番の効果となるのは肌のシミやシワなどを緩和するという美肌効果となっています。

こめ油にはスーパービタミンEと呼ばれる普通のビタミンEの50倍とも言える強力な抗酸化作用があります。

肌に塗ることで直接その抗酸化作用を活用して肌のシミや黒ずみ、シワなどを取り除いていくという使い方をすることも可能です。

さらに、熱にも強くて酸化しにくい油でもあるので、炒めものなどを作る際の調理用の油として活用していくことも可能となっています。

体内に取り入れることによって体の内側から肌を綺麗にし、肌に塗ることによって体の外側からも肌を綺麗にしていくといった形で使い分けをしていくことで効果を最大化させることができます。

コレステロールを減少させる効果

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こめ油を食用油として使いながら体内に取り入れるようにすることによって肥満などの原因にもなりうるコレステロールを減少させる効果も得られるようになっています。

こめ油の中に含まれている植物ステロールと言われる食物繊維が先陣を切って体内ののコレステロールを分解していく働きをしてくれるようになっています。

植物ステロールを摂取するためにはサプリメントなどを使うという方法もありますが、こめ油を調理油として使うことによって気軽に取り入れていくことも可能です。

ただし、コレステロール値を減少させるために必要とされる植物ステロールの量は1日あたり1000mgとなっています。

そのためこめ油だけで必要十分な植物ステリールを摂取するのは現実的に難しいところもあるので、サプリメントなども上手く活用しながら取り入れていくようにするのが理想的です。

ちなみに植物ステロールの効果を最大化させるためには、植物ステロールと非常に相性のいいDHA・EPAサプリメントを同時に摂取するようにしていくと相乗効果で効果を最大化させることが可能となっています。

参考:こめ油と相性のいいDHA・EPAサプリ「きなり」の効果とは?

動脈硬化の予防・改善効果も

動脈硬化といえば日本だけでも年間の患者数が1300万ににも及ぶと言われる恐ろしい病気なのですが、こめ油の効果を活用していくことでそんな動脈硬化を予防したり、すでに症状が出ているものを改善していくこともできるようになっています。

実はこれもこめ油のコレステロールを減少させる効果が影響を与えてくれているから得られる効果となっています。

動脈硬化の原因となるのは動脈の中にコレステロールが蓄積してしまうことによって血液の循環が上手く行かなくなるというところにあります。

そのため、こめ油を使ってコレステロールを減少させながら血流を良くしていくことは動脈硬化などを予防・改善していくことにも繋がっていくということになります。

こめ油に含まれるトコトリエノールという成分は悪玉コレステロールを効率的に除去するという効能もあるので継続摂取していくことで今後の病気の発症確率を低く抑えていくことができるうようになります。

こめ油の正しい使い方と摂取量について

それでは様々な健康効果を得ることができるこめ油ですが、どうやって使っていくべきなのか。正しい使い方と摂取量についても確認していきましょう。

ご飯を炊く際にこめ油を入れる

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こめ油は熱に強い油でもあるので、簡単に毎日取り入れるようにするために、毎日食べるお米を炊く際にこめ油を入れて炊いてしまうという方法をとることで手軽に摂取することも可能です。

毎日こめ油を使って炒めものをするというのも難しいと思いますが、こめ油を摂取できるご飯を食べるというくらいであれば毎日続けることも可能なのではないでしょうか。

買ってきたお惣菜と味噌汁、それに加えてこめ油で炊いたご飯を食べるというような簡単な摂取方法も可能なので料理が面倒・・・という場合でも問題なく取り入れられるのでおすすめです。

化粧水に混ぜてお肌に塗る

こめ油をそのまま直接顔などの敏感な部分に肌につけてしまうと流石に油っぽくなってしまうのであまり推奨できませんが、普段から使っているような化粧水に1、2滴ほどのこめ油を混ぜて顔ににつけていくようにするとバランスよく肌にこめ油の成分を染み込ませていくことが可能です。

また、体については化粧水に薄めなくても普通にそのままのこめ油を染みこませることができます。

毎日最低スプーン1杯分のこめ油を取り入れうよう

Olive fruit in spoon with oil background close up

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こめ油を摂取する際の適量はどのくらいなのか?というと、最低限スプーン1杯分程度(約15gほど)が適量となっています。

実はこれだけでも1日に健康を維持するために必要なビタミンEの約7割を補うことが可能ということになっています。

ビタミンEといえば抗酸化作用の豊富さに定評のある栄養素として有名ですが、普通に生活していても不足してしまいがちな成分でもあります。

それをスプーン1杯分のこめ油からでも簡単に補うことができるということはメリットになりますね。

まとめ

今回はオメガ9系脂肪酸が摂取できる健康的な油であるこめ油の持っている効果や効能、そして効果的な使い方などについてお伝えしてきました。

お米を元している油でもあるのでご飯を炊くときに使ってももちろん相性抜群ですし、ベタつきが少ないので料理をする際には揚げ物から卵焼き、パスタなど加熱料理に使う油として全般的に広く使っていくこともできる油です。

こめ油は量の割に少し高い油でもありますが、1家に1つは置いておきたい油といえます。

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