子どもの魚嫌いの影響は性格や脳機能に及ぶことも!克服方法は?

昔から深刻な魚嫌いで肉料理ばかり食べているという大人も最近では増えていますし、子どもは今も昔も魚が苦手というケースが非常に多いです。

やはり魚は健康にいいということはわかってはいても魚をおろしたりするような下ごしらえにかかる手間が嫌だったり、魚の生臭さや魚を焼いた時のニオイが苦手という理由で嫌煙して食べる機会を失いつつあるということもよくありますね。

子どもの場合は骨をとるのが面倒で嫌いだ!とか、食べにくいし、少ない割に食べるのに時間がかかるのでイヤだという印象で魚嫌いになってしまうこともあります。

しかしそういった理由から魚を食べるという習慣がめっきり減ってしまったままの食生活が長い間続いていしまうということは健康に悪いというだけでなく性格や脳機能などにも影響を与えてしまうと言われています。

魚嫌いの影響が性格や脳機能に与える影響とは?

魚を食べる機会が少ないということが性格や脳機能にまで影響するなんてにわかに信じがたいところもあると思います。

しかし、現実に魚嫌いであるがゆえに本来は魚から摂取できるはずの油であるDHA・EPAなどのオメガ3系脂肪酸が著しく足りない状況が続くと性格が悪くなったり、脳機能のバランスが大きく崩れるということは起こりうるのです。

キレやすい性格になるのも魚嫌いの影響

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何かちょっとしたことですぐにキレて暴言を吐いたり、手がでてしまうような性格の持ち主は魚嫌いでオメガ3系脂肪酸が不足している影響でそのような性格になってしまっている可能性があります。

子どもが最近すぐに反抗してきたりキレてしまうことが多くて困っている・・・という親も多いと思います。

普段から与えている食事を見なおしてみた時に魚は十分に与えておりますでしょうか。

子どもが魚嫌いだからといって魚をメニューから意図的に外していたりしませんか?

もしくは悪い油を使った料理やファストフード、お菓子などを与えすぎているということはありませんでしょうか。

子どもが食べるものは親が与えるものが基本になるわけですから、魚を多めにしてオメガ3系脂肪酸を多く摂取させるように食生活を見直していくことで性格を穏やかなものに変えていくことも可能です。

すぐにカッとなったりして怒りっぽい性格に悩んでいる場合は一度今までの食事内容や摂取している栄養分について見なおしてみるといいでしょう。

脳機能が低下して理解力や判断力が落ちることも

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キレやすくはならなかったとしても魚嫌いが影響して脳機能が低下してくると物事を正しく理解する能力や判断力などが落ちてくるという可能性もあります。

ちょっと自分の行動に対して意見されただけで激しく落ち込んでしまってしばらく立ち直れなくなったり、忠告されただけなのに「怒られた」と思い込んで落ち込むなど。

何かと精神的に不安定な状態になってしまうことも多いです。

これも魚嫌いによって魚から摂取できるDHA・EPAなどが必要とされる分だけ補う事ができないために起こることです。

魚不足だけでなくコンビニ食や菓子パン、スナック類などをはじめとしたジャンクフードの過剰摂取は脳内の脂肪酸バランスを崩してしまうので気分障害とも言えるような状態に進展してしまうこともあるので注意が必要となります。

魚嫌いを克服するのが難しい場合はどうすれば?

魚嫌いというのは脳に根付いている事が多いので簡単に克服することができるものではありません。

そのため栄養素のことを考えてバランスよく欠乏しがちなオメガ3系脂肪酸を摂取していくことで症状を抑えたり予防することを考えていくようにすると効果的です。

子どもの魚嫌いには味付けの工夫や骨をとってあげる

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(※このようにカルパッチョにするだけでもかなり違います)

子どもが魚を嫌う理由は「味やニオイ」と「骨」が大部分を占めています。

焼き魚や生魚が苦手というのであれば、イタリアン風な味付けにしてニオイや味を大幅に変えるようにしてあげるとあっさり美味しく食べれるようになることはあります。

また、骨が嫌だという場合は、骨が少ない魚であるカワハギやカレイなどで調理したり、骨を予めとってから与えるようにしていくという手段もあります。

調理する油をオメガ3系脂肪酸の油に変える

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魚嫌いを克服するというのがどうやっても難しいという場合は、調理に使う油などをオメガ3系脂肪酸が含まれる油に変更していくことで必要な栄養素を摂取していくことも可能です。

手軽に購入できる油としてはえごま油や亜麻仁油などがありますが、そういったものを使うようにすればαリノレン酸が体内でDHA・EPAに変換されるようになるので魚不足を間接的に補うことができるようになります。

量的には1日小さじ1杯ほどのえごま油や亜麻仁油を何らかの方法で摂取するだけでも必要十分なオメガ3系脂肪酸を補えるので魚嫌いを無理に克服するよりも負担はすくなくなりますね。

DHA・EPAサプリメントで魚の栄養素を補う

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最近では本当に様々な健康食品やサプリメントがありますが、魚嫌いの人や子どもにぴったりなDHA・EPA配合のサプリメントも充実してきています。

当然サプリメントなので魚特有の青臭さなどもありませんし、ダイレクトに不足している成分を補うことができるので影響を受けやすい性格や脳機能の問題も手軽に改善していくことが可能です。

一番人気のあるDHA・EPAサプリメントである「きなり」などであれば1日4粒飲むだけで食生活の乱れによる影響などをスッキリ改善していくことも可能なので魚嫌いの子どもにはピッタリなのではないでしょうか。

まとめ

今回は子どもの魚嫌いが深刻化することによって性格や脳機能に与えてしまう恐れのある影響、そしてそんな状況を克服するためのポイントについてまとめてきました。

本来であればできるだけ魚を食べれるようしていくのが理想ですが、現実問題それが難しいという部分も多いと思います。

調理油やサプリメントなどをうまく活用してでも不足しがちなオメガ3系脂肪酸を摂取していくことは性格や脳機能の問題のみならず今後の健康にも必ず関わってきます。

気づいた段階でまずは早めに対策をしていくようにするのが望ましいところです。

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