「油」から考える健康を重視した加工食品や外食の選び方

健康志向が高まりつつある世の中ですが、依然として加工食品や外食にはとても健康とは言えないような成分が多々含まれていたりします。

特にそういった食事をとる際に体に中に入ってくる油について着目していくようにしなければ、今後5年10年先の健康状態はひどく崩れたものになっている可能性が高くなってしまいます。

5年後や10年後には何種類もの薬を毎食必ず飲まなけれないけなくなる生活になっているのは誰だってイヤですし、できることなら避けて行きたいところではないでしょうか。

今回は加工食品や外食などを食べる際に摂取する「油」について着目しながらどんな食品を選ぶようにしていくと今後の健康状態を安心できるものにしていけるのか選び方と見るポイントについてチェックしていきす。

加工食品の正しい選び方

それではまずはコンビニやスーパーなどの食品コーナーに溢れんばかりにたくさんの種類が並んでいる加工食品の正しい選び方について確認していきましょう。

まずは加工食品を買うときは必ず原材料をチェック

加工食品は基本的に高い確率で植物油脂などのオメガ6系脂肪酸が含まれているので、かなり慎重に原材料などをチェックしなければ簡単に不健康な体内環境ができあがってしまうことになります。

パッケージの裏や横側などを見てみれば間違いなく原材料名や、栄養成分の表示がされています。

これまでは価格とパッケージの見た目だけで加工食品を選んでいたかもしれませんが、一手間加えてパッケージうらの原材料は必ずチェックするという癖をつけるようにしていくのが理想的です。

一度チェックして「これは安全な食品だ」とわかっているものであれば次からは見る必要はないので、少なくとも買ったことがない加工食品は毎回チェックするように心がけていきたいものです。

添加物よりも使われている油に着目せよ

大半の加工食品の原材料表示は、食品添加物以外は原材料に占める重量の割合が多いものから順番に最もわかりやすく一般的な名称にて記載がされています。

植物性油脂の表示としては、食用植物油脂、サラダ油、精製植物油、食用調合油、加工油脂、香味食用油など製造している元のメーカーによって様々です。

基本的にこれらの表記があるものはオメガ6系脂肪酸が含まれているということになるので、摂取量が多くなると不健康な状態へまっしぐらとなります。

もしこういった表示が書かれている加工食品と書かれていない加工食品があるのであれば、書かれていない方を選ぶべきといえます。

原材料の書かれいている順番にも要注目

C360_2016-04-06-20-48-53-211

またもう一つポイントをお話しますと、これらの植物油脂が原材料名が書いてある一覧表示の中でも前のほうに書かれていると特にその配合量が多いということになるのでできるだけ避けるようにしていきたい食品であるという目印になります。

もっと具体的に食用大豆油、食用ごま油、食用菜種油、食用オリーブ油、食用こめ油といったように使われている油が書かれているものもありますし、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、バター、精製ラード、動物油脂などと書かれているものもあります。

いずれにしてもこれらの殆どがオメガ6系脂肪酸の油と考えていいくらいのものになっているので原材料表記の表示順が先にあるものほどできるだけ避けていくべきであるということです。

外食の正しい選び方

外食となってくると個別に購入できる加工食品とは違って原材料まで確認することができない事がほとんどなので、使われている油が何なのかという点はどうしても食べる側には見えなくなってしまいます。

調理時に油を使っているメニューはなるべく避ける

とくに比較的安い価格で食べられるレストランなどのチェーン店やファストフード点だと油を避けることは難しいかもしれませんが、可能な限り調理をする際に油を使っていそうなメニューは避けて行きたいところです。

毎日のように外食ばかりしているということでなければ、普段の食生活に気をつけるようにしているなら外食によって油を摂取してしまうことくらいは容認しても大丈夫です。

しかし、1週間の間に何度も外食をする機会があるような場合はできるだけ選ぶメニューにもこだわって行くべきところでもあります。

外食で比較的安全なものは?

C360_2016-03-26-12-23-49-469

どんな外食だったら安心して食べていいの?というところなのですが、寿司、焼き肉、鍋料理、天ぷら抜きのそば・うどん、イタリアンなどについては比較的オメガ6系脂肪酸の油を摂取してしまうリスクが少ないのでおすすめです。

ファミレスなどに行った時に健康のためと思ってサラダを注文することもあるかもしれませんが、そのサラダにかけるドレッシングに実はオメガ6系の油がたっぷり含まれているということもあるのでそういう細かいところにも注意していくべでしょう。

サラダを食べるならノンオイルドレッシング、定食屋に行ったら魚の定食にするなど油を遠ざけたメニューを選ぶようにすると外食であっても健康的といえます。

まとめ

今回は健康のことを考えて加工食品や外食などをとる際にチェックすべきポイントなどについてまとめてきました。

加工食品や外食などは価格と見た目とその時のフィーリングなどで選んでしまうことも多いでしょうが、それに今回の話を少しでも加えて選ぶようにしていけば将来的な病気のリスクなどを抑えて健康寿命を伸ばしていける可能性も高くなっていくことに違いありません。

考えすぎてストレスにならない程度に意識していくようにしていくのがベストですね。

Pocket

sponserlink