風呂上がりにポロポロとれる皮膚や垢が酷い!自宅でできる対策方法

お風呂上がりに皮膚のかゆみが逆に酷くなってしまう人もいると思います。

風呂に入る前も汗などでかゆみがあるのに、お風呂の中で清潔に洗った後にも関わらずまた別のかゆみなどが出てきたりすると非常に気持ち悪いですよね。

さらにかゆいだけではなくて、風呂あがりに皮膚から垢などがポロポロと取れてきてしまうような状態になるとこれもまた不快感が溜まってしまいます。

風呂あがりの皮膚のかゆみは何が原因となっているのか、そして自宅にいながらできる対策方法としてはどうしていくのが適しているのかお伝えしていこうと思います。

風呂あがりに毎回のように垢がポロポロでる原因

普通にお風呂に入って体を洗っているくらいであればそこまで垢がポロポロ出てくるようなことはないはずです。

それにも関わらずほぼ毎回のように皮膚から垢が出てきてしまうとなると、いくつか考えられる原因がでてきます。

石鹸やボディソープがピーリング成分の強いものである

07c53108dba4800e73d78be168ce7fc6_s

敏感肌や乾燥肌だったりアトピー体質の人が刺激のあるピーリング系の石鹸やボディソープなどを使っていると垢が落ちすぎてかゆみなどがでたり、肌トラブルを起こす原因ななってしまうことがあります。

もともとピーリング系の石鹸は肌の古くなった角質を除去しながら毛穴の皮脂なども落としていくためのものなので、普通肌の人や脂性肌の人にとっては肌にいい効果を与えるものです。

ただ、皮膚の持つ免疫力が低い人やすぐに肌荒れを起こしてしまうタイプの敏感肌の人がピーリング系の石鹸などを意図せず使っていると肌荒れや乾燥が悪化したり、肌が完全に成分負けしてしまってかゆみが止まらないような状況になってしまいます。

もしちょっといい石鹸やボディソープを使っているつもりでピーリング系のものを使っていたということであれば、一度敏感肌用の低刺激タイプの石鹸などに切り替えるようにしていくといいでしょう。

温熱じんましんの可能性も

2369bdbf45a79e7e50ab4a5219331782_s

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、温熱じんましんの影響を受けてお風呂あがりに皮膚がかゆみを持ってしまったり、ポロポロと垢が落ちてくるような状態になっているということもあります。

温熱じんましんというのは体が温まるとかゆくなったり、皮膚に発疹がでたりする肌トラブルの一種です。

寒い冬などに急に温かいお風呂に入ると最初は気持ちいい感覚になるのですが、だんだんお風呂に入っている最中から体にかゆみが現れるということもあります。

お風呂やシャワーで設定している温度が平均よりも高温にしていたりすると、刺激があって気持ちいいかもしれませんが温熱じんましんの影響が出てくる可能性も高くなります。

またかゆみがあるところを掻いてしまうと、そこを起点としてじんましんが広がっていくのでかゆみや肌荒れの範囲が広くなります。

特に太ももや腕、顔、首のあたりなどはこの影響を受けやすい箇所でもあるので、注意しながらできるだけ低めの温度に設定してお風呂に入るようにしていくといいでしょう。

お風呂に入っている最中にできる対策

風呂あがりにかゆみや皮膚の荒れなどが起きないようにするためにはお風呂に入っている最中にも対策をしていく必要があります。

使う石鹸類を低刺激のものに変更する

_1050630_2

もし今使っている石鹸・ボディソープ・シャンプーなどが肌に対する刺激などについてあまり考慮されていないものだったり、先程も少しお話したようなピーリング系のものなのであれば、石鹸類はすべて低刺激タイプの敏感肌でも使えるものに変えましょう。

選ぶのであれば無添加の固形石鹸やベビーソープ、オイルインソープなどに変えていくようにすると肌への負担を減らしていくことができるようになります。

お湯の温度は常にぬるめに設定

高い温度に設定してお風呂に入ったりシャワーを浴びると、肌に対して熱による刺激が大きくなってしまうのでお肌のバリア機能が熱で破壊されてしまうことになります。

45度以上の温度で浴びるという人もわりとたくさんいるようですが、できることなら40度以下くらいのぬるま湯でシャワーを浴びるようにしていくのが理想的です。

シャワーの水圧は低めに

883b9f1db4e381280578a8c3130e41e8_s

また、シャワーで顔や体を洗ったりするときには水圧についても意識して少し弱めにしていくといいでしょう。

普通にいつも水圧マックスでシャワーを浴びているという人が過半数を占めているとは思いますが、それによって肌に受ける刺激やダメージも少なからずあります。

人の肌は外的なショックや刺激に非常に弱いものなので、水圧マックスのシャワーをいつも浴びているとこれもまた肌のバリア機能が低下して皮膚からポロポロ垢がでたりするようになります。

お風呂から上がった後にできる対策は?

また、お風呂から上がった後に肌を守るためにできる対策もあります。

ホホバオイルで皮膚のバリア機能を高める

_1050715_2

お風呂あがりの保湿やスキンケアなどに高い効果を発揮してくれるということで話題のホホバオイルは肌のバリア機能の向上にも効果があります。

皮膚のバリア機能が高まるとお風呂で受ける肌ダメージも抑えることができますし、日中の紫外線などによって受けるダメージなどからも肌を守っていくことが可能になります。

お風呂からあがったらその後水気が飛んでしまうよりも前にホホバオイルで気になる部位を保湿も兼ねてマッサージしていくようにすると効果的です。

まとめ

今回は風呂上がりにポロポロとれる皮膚や垢などの気になる皮膚トラブルの原因と自宅にいながらできるトラブル改善方法についてお伝えしてきました。

今まで紹介してきた中でも簡単にできる対策方法はいくつかありましたので、あまりにも皮膚の状態が良くない時は少し高額にはなりますがオーガニックホホバオイルなどの導入も検討していくといいでしょう。

金色のホホバオイルは「ゴールデンホホバオイル」とも呼ばれていますが、どんな皮膚トラブルにも万能に対応できる使い勝手のいいスキンケアオイルとなっているので、お風呂後の肌トラブルに対しても有効的に使っていくことができます。

Pocket

sponserlink