ココナッツオイルは酸化しにくい?変色しても使えるのか

美容にダイエットに健康にと最近は色々なところで活躍しているココナッツオイルですが、酸化しにくいのかどうかという所も一つ気になるポイントかと思います。

酸化しやすいようだとすぐに傷んでしまったりして使い切る前にダメになってしまうかもしれないですよね。

そもそもココナッツオイルは酸化しにくいのかそれとも酸化しやすい部類に入るオイルなのか。

また長期間使わずに放置していたりするとココナッツオイルが次第に酸化して変色してしまうこともあります。そうなった場合にまだ使っていくことができるのでしょうか。

ココナッツオイルは通常は酸化しにくい部類のオイル

普通にココナッツオイルを実店舗や通販で購入すると大体の場合は何らかの瓶にぎっしりと隙間なくココナッツオイルが詰まっているはずです。

当然ながらその状態であれば酸素に触れにくい状態であるのですぐに酸化してしまうようなことはありません。

ただ、一度開封して使ったココナッツオイルについては隙間が生じるのでそこから酸素が入ってきて少しずつ酸化していくことになります。

ただそれでもその他のオイルと比べると酸化のスピードは比較的遅くなっています。

酸化が進んでくると品質が劣化してくことになりますし、その状態で普段通りん使い方をしてしまうと健康のためと思っていたのに逆に肌荒れを起こしてしまったり体調不良の原因となってしまう可能性もあります。

ココナッツオイルが酸化するまでの期間

ココナッツオイルの中には飽和脂肪酸がたっぷりと含まれており、ココナッツオイル全体の脂肪酸のうちの約9割ほどが飽和脂肪酸であると言われています。

実はこの飽和脂肪酸がそもそも酸化しにくいという特徴を持っている脂肪酸でもあります。

長いものだと製造から約2年ほどもの間、酸化せずに普通に使える状態を維持することができるものまであります。

ただ、そんなココナッツオイルにも種類が沢山ありますので、ものによっては約半年ほどで消費期限を過ぎてしまうものなろもあります。

購入したらまずはいつが消費期限であるかというところをしっかりと確認しておいて、その期限までになるべくなら消費仕切るようにしたほうが酸化による品質の劣化などを防止することができます。

酸化したら色が変色しはじめる

私もいくつものココナッツオイルを購入していた関係で消費しきれずに、酸化しはじめて変色してきたものもでてきています。

ドクターブロナーのココナッツオイルなのですが、頑張って消費してはいたのですが他のココナッツオイルに浮気をしている間に存在を忘れてしまい数ヶ月経ってしまいいつの間にか形状の変化と変色をおこしてしまっていました。

酸化している場合は白く固まっているココナッツオイルが茶色や緑色に変色することは実際にあります。

購入時は完全に真っ白だったのに、なぜか私の場合は瓶の底の部分から茶色い部分がでてきていました。

白い部分はまだスプーンなどですくって使えば問題はないと思いますが、やはり茶色くなっているところの品質状態は気になってしまいますよね。

少し茶色いだけなら酸化ではなく沈殿しているだけ

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あまり知識はないののに無駄に神経質な人だったりすると茶色くなっているだけでもう腐っているのかも・・・!と考えてしまい、容器ごと捨ててしまう人などもいるのではないでしょうか。

実際はココナッツオイルが少し茶色く変色しているのは酸化やカビなどの影響というよりも、ただ単に沈殿物が溜まっているだけである場合が多いです。

液状のココナッツオイルの場合はあまりそういった状態になることはないのですが、少し気温が低いところで保存していて固形化しているココナッツオイルはよく茶色くなっていることがあります。

この現象が問題ないのかどうか判断するためには、一度固形化しているココナッツオイルを温めて液状化してみることをおすすめします。

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固形化しているココナッツオイルは湯煎したりレンジでチンすればすぐに液状になりますので、液状になったココナッツオイルにまだ不純物が残っているかどうか確認をしてみましょう。

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そして、不純物がほとんどない状態でなおかつニオイを嗅いでみたときに普通のココナッツオイルの香りがするなら酸化の影響ではないのでその後も問題なく使っていくことができるということが分かります。

ただ、液状化しているのにも関わらずココナッツオイルが透明に戻らずに茶色い状態になっていたり、腐敗したようなニオイがするという場合は本当に酸化している恐れがあるのでその時点で廃棄するようにするといいですね。

この記事のまとめ

今回はココナッツオイルの酸化に関する事情や、一見すると酸化して変色しているような状態に見えるココナッツオイルでもその後に使っていくことができるのか?というところについてまとめてきました。

消費期限内の変色の場合はそのほとんどの場合は全く問題なく使えます。ただ、それでも気になる場合は一度ココナッツオイルを液状化して現在の状態を確認してから使うようにするといいでしょう。

ちなみに数あるココナッツオイルの中でも酸化しにくい上に品質が高いと言われているのがエキストラヴァージンココナッツオイルというものです。

せっかく使うなら品質がよくて酸化しにくいココナッツオイルを使うべきなので、適当に選んでしまわないで質の高いものを選ぶようにするといいですね。

エキストラバージンココナッツオイルの本当の効果と口コミ体験談

2016.03.12
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