ココナッツオイルがボケ予防につながるって本当?

現在の日本ではすでに完全に超高齢化社会に突入したと言われていますが、それに伴ってアルツハイマー病など症状が発症してしまう人も年々増加してきています。

アルツハイマー病の明確な原因については残念ながら今もなお解明されてはいませんし、確実に治療していくことができるとされるような治療薬も登場してきていません。

そんな状況の中最近ではココナッツオイルがボケ予防に効果的であるというニュースがでてきてかなり話題となりました。

ボケ予防につねがるということは裏を返すとアルツハイマー病のなどにならないようにあらかじめ予防していくことができるということにもつながります。

なぜココナッツオイルがボケ予防に対する効果とは?

それではいったいココナッツオイルのどこにボケ予防につながる要素があるのか具体的に解説をしていきます。

ココナッツオイルはただの油ではない

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正直な話、著者自身も最初にココナッツオイルのボケ予防効果についてのニュースを見たときには「そんなの本当になの?信じられない」といった具合で半信半疑な気持ちの方が大きかったです。

ただ、調べれば調べるほどココナッツオイルがただの油ではないということを知ることになりました。

とあるアメリカの医師より出版された本によると若年性アルツハイマー病の症状を治療するという目的で新薬の研究をしている中、中鎖脂肪酸を主な原材料としている治療薬が開発されたとのことでした。

そして実はその中鎖脂肪酸というのはココナッツオイルに多量に含まれている成分でもあるのです。

このことから薬による治療や予防などを行わずして、ココナッツオイルを日常的に摂取するようにしていくことがボケ予防予防に効果ががあるということが世に広まってきたという流れです。

普通に食材として使っていけるココナッツオイルはただの美味しい油ではないということがこのことからも読み解けます。

中鎖脂肪酸がボケ予防にどのように作用するのか

それでは中鎖脂肪酸がボケ予防に効果的で、ココナッツオイルに中鎖脂肪酸が含まれているということはわかりますが、具体的にその中鎖脂肪酸がどのようにしてボケ予防に対する効果を発揮してくれるようになるのかというところも見ていきましょう。

中鎖脂肪酸は肝臓の中に入ってきたときにケトン体という物質に分解されていくという特性があります。

ボケはじめる原因となるのは脳の神経細胞が衰えてきたり、細胞自体が減ってしまうことからはじまります。

ケトン体が脳内に増えてくるようになると、脳の神経細胞がケトン体をエネルギーの源として有効的に使うようになるので、脳細胞が活性化します。

  1. ココナッツオイルを食べる
  2. 中鎖脂肪酸が増える
  3. ケトン体がが脳内に増える
  4. 脳細胞が活性化してボケにくくなる

簡単にまとめるとこのような流れで、ボケ予防になるということです。

ボケ予防だけでなく治療にも効果はあるか?

ちなみにもし仮にココナッツオイルがボケ予防だけではなくすでにボケてしまった状態を回復させるというような治療に対する効果もあるのであれば、さらに使いたい人も増えるのではないでしょうか。

実際にココナッツオイルでボケの症状が改善された例も

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最近になってようやく日本でもその認知度が高まりはじめているココナッツオイルですが、本場のアメリカでは当然もっと前から米国民に対してその効果なども広まっていました。

アメリカ国内でアルツハイマー病となり、完全にボケてしまった夫の介護をしていたとある女性が中鎖脂肪酸の含まれる新薬でもある「AC-1202」という医薬品による治験結果を発見し、それならわざわざ新薬を使わなくても自然食品から中鎖脂肪酸を摂取することができるココナッツオイルを使ってはどうだろうか?と着目しました。

確かにココナッツオイルであれば普通にお店でも購入することは可能ですし、今ではインターネット上から手間なく簡単に取り寄せることも可能です。

その女性は結局ココナッツオイルを取りれてみる決意をし、毎日の朝食であるオートミールにココナッツオイルを加えたうえで夫に食べさせるようにしていきました。

2ヶ月でボケの症状が大きく改善された!

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結局のところ毎日大さじ2杯分のココナッツオイルを朝食、昼食、夕食と3回に渡って与え続けるという方法をとることによってボケての症状が大きく改善されるという結果になりました。

もともとはすでに完全にまともに会話すらできない状態だったにもかかわらず、わずか2ヶ月の間に会話能力を取り戻すことができたとのことです。

これはココナッツオイルが脳細胞を活性化させ、アルツハイマー病の症状から回復させることができたという紛れもない証拠になることです。

まとめ

今回はココナッツオイルがボケ予防につながるという噂が本当のことなのかというところについて、くわしく調査した結果についてまとめてみました。

結果としては本当にボケ予防にはつながりますし、アルツハイマー病となどでボケてしまった状態から回復させることができたとという事例まで出ています。

2025年までに認知症患者は323万人まで増えるということが予想されています。

今は大丈夫だとしても今後ボケてしまう可能性もあるわけですから、早いうちから予防策をとっておくに越したことはありません。

最近では手頃な価格で購入できるココナッツオイルも増えてきていますので、食生活に加えてみる価値も十分あるのではないでしょうか。

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